豊中市立第六中学校(現在庄内さくら学園に変更)ってどんな学校?
豊中市立第六中学校は、大阪府豊中市庄内幸町4丁目29‑1にあった公立中学校で、1947年に豊能郡庄内町立中学校として創立され、2020年4月に豊中市立第十中学校と統合し「庄内さくら学園中学校」となりました。卒業後は周辺小学校の児童が統合先に進学する形へ移行しています。使用教科書は中学校も豊中市統一仕様で、国語は東京書籍、道徳は光文書院、社会および数学には日本文教出版が採用されています。社会・数学を同一出版社で統一している構成は、市内でもやや珍しく、教育方針の特色を示しています。第六中学校は、長年にわたり「花と緑の学校づくり」として校内緑化や環境教育を重視し、理科・技術家庭科など教育研究にも取り組んできた歴史ある校舎でした。
豊中市立第六中学校について、以下のポイントでご紹介します。
基本情報・沿革
- 所在地:〒561-0833 大阪府豊中市庄内幸町4丁目29番1号
- 電話番号:06-6333-0021
- FAX番号:06-6336-8340
- 創立:1947年3月(旧豊能郡庄内町立中学校として設置)
- 閉校:2020年3月31日(豊中市立第十中学校と統合し、豊中市立庄内さくら学園中学校へ改編)
学生数・クラス
- 令和7年度(2025年度)児童数:約381名
- 学級数:1年4学級、2年4学級、3年3学級、支援学級6学級:合計17学級数
教育・特色
- 教育目標:『自ら考え、行動し、仲間とともに豊かな社会をつくる子どもを育てる』
- めざす生徒像:自らを深く見つめ、多様な仲間とつながる力
- めざす生徒像:仲間とともに、粘り強く意志をもって学び続ける力
- めざす生徒像:自らの将来を見つめ、よりよい社会をつくろうとする力
進学実績/学力レベルの評判
- 「公立高校への進学が主流で、伝統ある地域校らしく、先生方は生徒の希望に寄り添った進路指導を行っている」
- 「学力面は「普通〜やや低め」と評価されることもあり、高校受験に向けては本人の意志と努力が鍵になる傾向」
- 「クラス分け制度や補習があることで、学習支援体制が整えられている」
保護者の声
- 「小中一貫で友達関係がずっと続くのは本当に安心。通学路も変わらないから親としてもホッとしています」
- 「最新の設備が整っていて、校内のウォータークーラーは本当に助かる。清潔だし使いやすくてありがたい」
- 「地域との交流も盛んで、学校が地域の一部になっている感じがして嬉しいです」
通学区域・対象小学校
- 庄内幸町1~5、庄内西町1~5、庄内東町1~6、野田町、庄内栄町1~5、庄内宝町1・2(1番~7番)・3、名神口2~3
- 対象小学校:[庄内さくら学園]
アクセス
- 最寄駅:阪急宝塚線「庄内駅」から徒歩約10分
統合後の新しい学校
- 新設校名:豊中市立庄内さくら学園中学校
- 統合校:豊中市立第十中学校と統合
- 所在地:第十中学校の施設を活用中
地域の声
- 「第六中学校は地域にとって大切な学校でした。統合後も地域とのつながりを大切にしてほしい。」
- 「統合により、より充実した教育環境が整うことを期待しています。」
総評
豊中市立第六中学校は、長年にわたって地域に親しまれてきた伝統ある学校であり、その教育方針や落ち着いた校風は、地域住民からも高く評価されてきました。現在は小中一貫型の「庄内さくら学園」として新たな形に生まれ変わり、第六中で築かれた信頼と実績を土台に、より一層きめ細やかな学びの環境が整えられています。児童・生徒が9年間を同じ校舎で過ごすことで、人間関係の継続や精神的な安定が図られ、「中1ギャップ」の不安も少ないと評判です。また、地域との連携も従来通り活発で、安心して通える環境が整っています。新しさと歴史が調和した学校として、これからの豊中を担う子どもたちの成長を、地域全体で見守る体制が息づいています。
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